宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
同じページで六款三項水産業費で、十八節水産基盤整備事業負担金の一千五百万円について、長洲漁港の流木の流入を防ぐための整備ということでありますが、流木被害の状況について伺います。
同じページで六款三項水産業費で、十八節水産基盤整備事業負担金の一千五百万円について、長洲漁港の流木の流入を防ぐための整備ということでありますが、流木被害の状況について伺います。
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一
公共施設等につきましては、道路26か所を全面通行止めするなど、道路・河川等が166か所、上水道や簡易水道が32か所、農地・農業施設等が403件、漁港施設等が18件などの被害が出ております。 また、学校施設におきましても、堅徳小学校、青江小学校、第二中学校の床上浸水など小学校施設で3か所、共同調理場を含む中学校施設で3か所の計6か所の被害が出ております。
また、小祝漁港で毎月第1・第3日曜日に開催されている漁師さんの朝市では、8月下旬にテレビ番組に取り上げられて以降、市内のみならず、県内外から平均120人ほどの来場者があり、大変にぎわっています。しけなどの影響で十分に開催できないこともありますが、品ぞろえは、ハモ、クロダイ、タコ、ガザミ、シラサエビ、クルマエビなど多種多様で、7時のオープンですぐに完売することが多いような状況でございます。
この台風では、河川や漁港海岸施設等の被害、また風による停電や倒木などの被害が発生しましたが、幸いにけが人はありませんでした。 9月20日には、津久見少年野球部が市役所を訪れ、TOS小学生野球大分県チャンピオン大会の優勝報告を受けました。 9月21日には、津久見市交通安全大会が市民会館で開催され、出席いたしました。
本補正は、歳入歳出それぞれ875万円を追加し、補正後の予算の総額を、歳入歳出それぞれ114億8,026万3,000円としたもので、歳出では中田地区田尾における土地改良区農道の路肩崩壊に伴う改修事業として、農業基盤整備促進事業の測量設計費用の計上及び保戸島漁港に係る臨港道路への落石に伴い、大分県が実施する農林水産業施設災害防止緊急対策事業に対する県営工事負担金を計上しています。
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一
それらを踏まえ、津久見市都市計画マスタープランの都市づくりの基本目標として、自然・産業景観の活用を掲げ、リアス海岸や桜などの豊かな自然景観、石灰石・セメント産業や保戸島の漁港に象徴される全国に誇れる産業景観、石灰石鉱山をイメージした新庁舎の外観デザイン、津久見川周辺整備による景観形成と魅力アップなどの取組を進めている市街地の景観、さらには、地域の歴史・文化的景観に整理し、魅力ある景観を生かした観光振興
一項目め、長洲の港へのごみの流れ込みを止める工事内容や工期についてでありますが、大雨や台風時に河川から流木などの漂流物が漁港内へ大量に流れ込むと、天候が回復しても出漁ができないなど、漁業活動に大きな影響があります。そのため、これまでも、漁業者などからの要請に応じて、漁港管理者である県へ抜本的な対応をお願いしてまいりました。
主な内容といたしましては、歳出では、中田地区田尾において、土地改良区農道の路肩崩壊に伴う改修事業として農業基盤整備促進事業の測量設計費用及び保戸島漁港に係る臨港道路への落石に伴い、大分県が実施する農林水産業施設災害防止緊急対策事業に対する県営工事負担金を計上しています。 歳入では、各種事業に伴う財源として、分担金、県支出金、市債の増額と、基金繰入金による調整であります。
全国の漁港を紹介し、そこで取れるおいしい魚を食べる番組ですが、その中に他の都道府県、あるいは他市町村から新規に漁業に従事され、その地域に溶け込んで活躍されている方々がいらっしゃいました。そんな外部からの人材の誘致も含め、広く広報、情報発信をしていただければと思っております。 次に、農業の質問に移ります。
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一
また、第2条繰越明許費の補正、第2表中1追加、第6款農林水産業費、第7款商工費につきましては、小黒漁港の防波堤改修工事において、工事期間が漁期と重なり、年度内の完了が困難となったことによるものや地震の影響による高崎山自然動物園多目的広場の復旧工事が年度内に工期や調査期間の確保ができなかったことによるものであり、審査いたしました結果、いずれも異議なく原案を承認することに決定をいたしました。
令和3年度は、産業の振興分野における漁港整備事業や教育の振興における海星館施設整備事業を実施しており、令和3年度の事業費は約7億7,000万円となっております。 本年度は、産業の振興分野における関崎遊歩道整備事業や教育の振興分野における海星館施設整備事業に取り組むこととしており、本年度の事業費は約13億4,000万円を見込んでおります。
◎商工農林水産部長(大下洋志) 大分県漁港中津支店への聞き取りによりますと、中津市でのベタの漁獲量は令和3年に底引き網漁で約45トン、刺し網漁で約18トンの、計63トンとなっています。 また、平成30年では約31トンの漁獲量となっており、例年安定的な漁獲量を維持していると言えます。
また、御塔山古墳は、小熊山古墳の近く、南南西500メートルの美濃崎漁港付近に位置をして、直径75.5メートルの大型円墳、墳丘の南側に5メートルほどの長方形の出っ張りを持つ造出付円墳と呼ばれ、古墳時代の中期前半に築かれたものだというふうに記載されております。
する白地から、同市大字堅浦字太田都留929番12に接する白地に至る、各地先の公有水面の第1区域6,949.57平方メートル及び津久見市大字堅浦字太田都留1766番の地先の公有水面の第2区域530.20平方メートルを道路用地、護岸用地、ふ頭用地として埋立てをするもので、大分県が施工するに当たり、大分県知事から意見を求められたので、公有水面埋立法第3条の規定に基づき議会の議決を求めるもので、委員から、漁港
記 事件 一.農林水産業及び園芸畜産の振興対策について 二.商工業の振興対策について 三.観光施設の整備及び観光客の導入について 四.文化行政及び国際交流について 五.スポーツ振興について 六.農道、林道の整備について 七.農地及び漁港の災害復旧について 八.水産加工業の振興について 九.祭り・行事等について 十.都市計画事業及び公園の整備管理について 十一
各振興協議会で、漁村部の特色を生かした自主的な取組として、佐志生地区では、尾本漁港において毎月2回、新鮮な魚や野菜、果物などを販売する按針朝市が開催されています。下ノ江地区では、今年度、地域の方々が協力し、旧豊洋中学校前の樫の木浦に展望所を整備しています。
また、国の補正予算に対応し、小中学校の施設整備に係る経費や、港湾、漁港の整備に係る県工事負担金を令和4年度当初予算から前倒して計上するほか、地方交付税の追加交付に伴い減債基金積立金を計上いたしております。 なお、特別会計につきましては、国民健康保険特別会計では県補助金等精算返還金の追加計上等を、介護保険特別会計では居宅介護サービス給付費等を追加計上いたしております。